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標準試験のポイント
日本語ワープロ技能標準試験
表計算技能標準試験
実施要項
パソコン技能標準試験 一般社団法人 未来教育推進機構 主催
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標準試験とは
現在、パソコンの利用に関して、様々な検定試験や資格試験が実施されています。 しかし、実施レベルや実施時期が不適切なものや受験料が受験者に負担になっているもの、内容が特定のメーカーに偏ったものがあり、パソコン技能の標準的な試験になっていないのが現状です。
「一般社団法人 未来教育推進機構
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」主催の「日本語ワープロ技能標準試験」、「表計算技能標準試験」は、高度情報化社会に対応できる技能を標準化できる、受験者を第一に考えたパソコン資格試験です。
※「一般社団法人 未来教育推進機構」
当機構は、人々が人的交流を深めることで「学び」を創造し、その「学び」を通じてより豊かに、より幸せとなるような教育手段、手法を開発・普及し、学びと働きとの出会いの場等を提供することを目的としています。個人の成長を支えることで企業の発展を促進し、地域の活性化に貢献するとともに、ひいては日本及び世界の繁栄に寄与すべく活動いたします。
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標準試験7つのポイント
既存の試験問題が抱えていた諸問題を解消!
試験日を任意に設定
1人からでも実施可能
受験料の安さが魅力!
自分の学校で試験実施
考査試験にも代用
実務に則した試験問題
採点は事務局にお任せ
受験生のメリット
標準試験で身に付く力
ビジネスにおける文書形式・計算式の理解
社会で役立つ知識・マナー
読解力・思考力
問題解決力、ゼロからの作成力
実施校のメリット
先生方の声
「試験日が任意で設定できる為、学生の習得レベルに合わせた時期に実施でき、ありがたい。」
「今まで考査試験の問題作成等に時間が取られていたが、この試験を導入することでその必要もなくなった。」
「試験傾向が安定している為、試験対策が立てやすい。」
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パソコン標準試験ならではの実践性の高い試験問題!
<<日本語ワープロ技能標準試験問題例>>
※クリックすると画像が大きくなります。
<<表計算技能標準試験問題例>>
※クリックすると画像が大きくなります。
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Information & Communication Technology(情報通信技術)の略。ITにC(Communication)が加えられ、「情報」を適切に「伝達」する為の「技術」という、本来の役割がより強 調された表現。
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